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このポータルは **GMOメディア株式会社** サービスデザイン部が作成した、
デザインで使用される認知心理学を**「簡単」「気軽に」**学べるポータルサイトです。
私たちが実際に得た知識をまとめ、事例の紹介から気を付けるべきところなどをひとつひとつ解説しています。
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<aside> 🌝 DEI 私のイチオシはこちら!!!👇
おすすめ理由
無意識に関連づけて考えてしまう心理作用…おもろい…。また、LPなどのメインビジュアルはベネフィットを伝える役割があるので、心理的な誘導と絡めて使う機会もありそう。
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<aside> 🍁 K.K 私のイチオシはこちら!!!👇
ネガティブな感情を緩和するため、ポジティブな体験を3倍にしよう
おすすめ理由
404などのエラーやネガティブ体験に遊び心や気遣いを加える一手間は、ユーザーにも開発者にも優しい!使いやすさだけでなく感情にも配慮できると◎
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<aside> 🥟 Q.W
私のイチオシはこちら!!!👇
おすすめ理由
一人のバッチコレクションも楽しいし、友達にシェアしあったりすることでユーザーがどんどん拡大できる!達成感を作ってあげて、サービスをより持続的に使ってくれる〜
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<aside> ⛰️ S.S 私のイチオシはこちら!!!👇
世に広まっている機能のデザインは積極的に取り入れ認知負荷を下げよう
おすすめ理由
新たな機能開発やチャレンジをする人は是非これをみて振り返ってほしい!なんでもありふれたパターン慣例から始めますが、核となるユーザー体験をよくするため慣例とは異なるものを作らざる得ないという思いが強くなれば探究を始まる兆しらしいです・・・!
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<aside> 🦜 C.I 私のイチオシはこちら!!!👇
脳のサボり癖を活かして、最小の努力で操作できるUIを設計しよう
おすすめ理由
脳の記憶は有限なのにWEBサービスにはログイン・会員登録などが必須になります。これを覚えていれば作る人は悩む時間を減らせる!使う人はストレスフリー!HAPPYしかないですね
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UXデザインの法則 ―最高のプロダクトとサービスを支える心理学
UXデザインの法則 ―最高のプロダクトとサービスを支える心理学
<aside> ⛰️ 認知心理学とUXの関係 認知心理学は人間が「ものごと」を認識する仕組みを「情報処理」としてとらえ、科学的に明らかにする学問です。 人間が周囲の世界をどのように認識し、処理するかという「青写真」に沿って作業するのではなく、ユーザーにデザインに従わせようとすると、どんなに優れたデザインでも失敗する可能性があります。 心理学、特にユーザーがデジタル インターフェイスでどのように行動し、操作するかという心理学を理解することは、デザイナーが持つことのできるデザイン以外のスキルの中でもおそらく最も価値のあるものです。 ✏️ https://lawsofux.com/book/
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